様々な女性の腰痛

[最終更新日]2018/05/16

①産後直後の腰痛について

>>産後直後の腰痛について

産後の腰痛は「妊娠体型」からの急激な変動が原因です。つまり、1年近くの間「妊娠体型」でいたママが出産を機に「通常体型」に戻った為に「そのギャップ」に対応しきれていない事で起こる腰痛です。脳の意識と実際の骨格の間に「ズレ」が生じているとお考え下さい。

 

②子育て中の腰痛について

子育て中の腰痛は「リハビリ無しで通常生活に戻った」事が原因です。

  • 休むべきママが休めないでいる
  • 感覚がまだ戻り切っていないのに通常生活に合流する
  • リハビリ期間を経ずに通常生活に戻る
  • 合流の仕方が性急すぎる
  • 夜間授乳等の負担が圧し掛かる

一般的には「床上げ」期間というものがありますが、その間に「からだのリハビリ」をするのではなく「実家・自宅でのんびりする」ケースが多い為に、通常生活に戻る際の落差が激しくなります。本来、床上げ期間は「赤ちゃんの世話のルーティン化」と同時に「自分自身のからだのリハビリ」を行って、通常生活にスムーズに入れるようにすることが大切なのです。 それを省いて通常生活に戻ると、からだは悲鳴をあげてしまいます。心の準備ができていても、からだの準備が整っていないのです。

対処法:筋肉と神経の再セットアップ

子育て中の腰痛対処としては産後同様に「セットポイントの再設定」が最適です。

  • 1.蓄積した疲労を抜く
  • 2.自律神経系の再調整
  • 3.筋肉の再調整
  • 4.神経の促通調整
  • 5.骨盤の調整

子育て中のママの場合は「疲労蓄積」と「自律神経系のバランスの狂い」が比較的見られますので、まずはそこからケアを行います。心身のリラックスを作った状態で、本格的に「からだの再セットアップ」を図ります。

関節運動の再設定も行います

2018年から本格的に取り入れ出したのが「関節運動の再設定」です。

本来の関節運動を身体にもう一度思い出してもらう事によって、再セットアップを行った「筋肉」と「神経」がその力を100%発揮できる様になります。ですので「症状の戻り」が今まで以上に起こり難くなり、身体の感覚がより軽く感じるケースが増えました。

負担の抜き方を覚えていきましょう

出産と違い、子育ては非常に長丁場です。しかも子供の年齢に沿って「子育てステージ」が変わりますので変化が激しいです。ですので、ストレスや負担が溜らない生活リズムを作っても、数年でリセットが掛かります。そこで大切になってくるのが「自分でストレス・負担の抜き方を覚える」という事です。 溜る負担・ストレスは仕方ないとして、溜っても自分で対応できる様にしておくと気持ちも楽になります。

③更年期の腰痛について

 

>>更年期の腰痛

閉経に伴って起こる女性の「大地殻変動」といえる「更年期」に起こる腰痛についてです。

④10代~20代の腰痛について

>>10代~20代の腰痛

腰痛という症状自体、基本的には「デスクワーク」が増える20代からであったり、妊娠~出産を経験してからというケースが一般的でしたが、今はもう10代でも慢性的な腰痛に悩むケースが増えています。

  • 若者はギックリ腰
  • 中高年は慢性腰痛

この図式は既に壊れてきているのです。

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