睡眠・入眠障害・不眠への対策

[最終更新日]2018/05/15

入眠障害・不眠・寝られない

10代、20代、30代の女性から良く相談をされる症状です。40代は比較的少なく、50代後半から再び増えます。ただし、50代以降の場合は「朝方に目が覚めて、その後眠れない」という入眠障害の相談となるので全く別のタイプでしょう。

今回は10代~30代までの女性に多い入眠障害・不眠の話です。

若者の入眠障害はわかりやすい

若い世代の入眠障害は日常に影響を及ぼしている深刻な状態が多いですが、詳しく生活状況を聞いていると「あ、そういうことね」と合点がいくことが多いです。つまり対策を練りやすいケースが多いです。

改善に大切な3点

10代から30代の不眠・入眠障害は以下のの3つのポイントに対して変化を与えると徐々に改善へと向かう事が殆どです。勿論、入眠障害・不眠には様々な要因が重なってきますが、まずはこの3点から対策をしていくのが良いでしょう。

1.運動不足

非常に多いです。

1日を通して殆ど運動らしい運動をしていませんので「心地よい疲労」が身体に蓄積しません。一方で脳にはスマホや携帯ゲームの疲れが蓄積されます。その結果、疲れる脳と元気な身体という「脳と身体のギャップ」が生まれて体内時計が狂い始めます。

  • 1日30分くらいのマラソン
  • 1日30分くらいのウォーキング

この様な運動習慣を生活に投げ込む事で「一気に解消するケース」が多いです。当院でフラフープをしてもらった結果、その晩から突然爆睡を始めたというケースもありました。

2.睡眠不足

10代に多いです。

10時を過ぎても寝室に入らず、寝室に入ってからも電気を消さずに何かをしている。遮光性の高いカーテンを使用していると朝日を浴びる機会が無くなり、体内時計のリセットがされない。この様な形で「慢性的な寝不足」となる女性が多いです。 この場合におススメの変化は主に二つです。

  • 1.寝る前の生活に変化を与える事
  • 2.朝日を浴びれる様にカーテンを少し開けておく

人間の体内時計は「朝日」がリセットのきっかけです。ですので朝日を浴びる時間が遅れる程に、体内時計がずれていきます。朝日は起きてからカーテンを開けて浴びるものではなく、寝ている時に差し込む形にするのが良いです。すぐに起きれなくても体内時計はしっかりリセットされています。

3.枕元のスマホ

これはもう現代の定番となっています

寝る直前、暗くなった部屋の中でも「LINE」等のアプリを開いて誰かと繋がっているケースが圧倒的に多いです。暗くなった部屋にスマホの光は「非常に強い脳への刺激」となります。眠たい状態でこの光を浴びるのは自律神経のバランスを崩す大きな要因です。

「スマホをしながら寝落ちした」という事も多いですが、それはもう一番避けるべき状態です。 刺激を受けながらの寝落ちは覚醒を促しながらの入眠となるので絶対に避けましょう。すぐに何かが起きる訳ではないですが、確実に身体の中、脳の中にはその刺激・負担が蓄積しています。

克服プログラムの作成も承っています。

理屈で分かっても、実践をするのは中々大変という患者様も多いです。

  • いつ、
  • どの様な変化を
  • どのくらいで与えるべきか

この点について悩んでいる場合はお気軽にご相談下さい。こちらで入眠障害・不眠克服プログラムを作ります。

当院の対応について

当院の睡眠・入眠障害・不眠への主な対策は2点から成り立ちます。

  • 1.施術で自律神経のバランス調整
  • 2.生活改善におけるリズムの調整

身体の状態は施術で調整はできますが、体内時計のリズムを整える為には「生活面」での修正はどうしても必要になります。ですので、身体は院で整え、適切な生活リズムは実生活の中で少しずつ整えていくという流れでの取り組みとなります。

多くの場合、入眠障害・不眠は「生活習慣病」と呼んでも良いものだと私は思います。ホルモン系統の問題は更年期以外ではそこまで心配する必要は無いでしょう。※更年期の変化は生理現象です。

環境ストレスが最優先です

自分の生活に変化を投げても入眠障害・不眠に改善が見られない場合、特に入眠は問題なくなったが「中途覚醒」をしてしまう様になったというケースがたまに出てきます。

この場合は本人の内側の問題ではなく、外側に原因がある場合が多いです。特に人間関係、職場の状況等が多いですね。

取り切れない胸のモヤモヤは入眠障害を引き起こします

  • 大きな仕事を任された
  • 苦手な人がチームにいる
  • 気が重くなるイベントがある
  • 顔を合わせたくない人が同じ部署にいる
  • 厄介なクレーム対応が終わらない
  • トラブルになっている事がある

こういった「自分だけではどうにもならないストレス」を抱えている場合は、やはり入眠障害・不眠といった症状を引き起こしやすくなります。この場合は根本的な問題が「自分以外」となりますので、ある程度の改善はできても、根本解決は「状況が変わらない限り」は難しくなります。

モノに頼る前にできる事があります。

睡眠・入眠障害、不眠でお悩みの方をサポートする道具が世の中には沢山あります。

  • 呼吸改善テープ
  • 遮光カーテン
  • 敷布団
  • 音楽
  • 飲み物

ですが、こういった「モノ」に助けてもらう前に「自分でできる事」が実は沢山あります。そのどれもが「効果が高い」「継続性がある」「経済的」とメリットばかりです。それを考えるとサポートグッズはとても高価なものばかりです。

どちらが良いか悪いかは別として、まずは身近な事から取り組んでいく方が私は良いと思います。何せ、自分で取り組めることは「睡眠」以外のメリットも運んできてくれるのですから。

1人で悩まず、お気軽にご連絡を

当院は「健康を取り戻したい」「あの時みたいに動きたい」と願う皆さまを全力で応援しています。一人で悩まずにお気軽にご相談下さい。1人で悩むこと自体が最も身体や心に辛い時間なのですから。

辛い今を変える為に、勇気を出して一歩踏み出してみてください。その瞬間を境に見える風景が少しずつ変わってくるはずです。

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