院長からのご挨拶

[最終更新日]2018/07/28

初めに

当院のHPは他院様のHPに比べて文章がとても長くなっています。それは「偽りのない私自身を知って頂く事」を目的にしているからです。

当院のHPは「私はこんな人間で、こんな考えで施術に取り組んでいます」という自己紹介の形を取っています。

何故、その様な形を取っているのか?

それは私自身がヘルニア時代に「地域No1」「臨床数○○人!」「次はあなたの番です!」といった言葉に振り回され、とても遠回りをした経験があるからです。

患者様が知るべき事とは「自称する実績・肩書」ではありません。大切な身体を預けるその施術家自身の事だと私は思っています。手技療法は「信頼関係」が全ての始まりだからです。

院長から北摂の皆様へ

吹田市千里丘下にあるトシオとイクミの俊カイロプラクティック院HPへようこそ。 当院は

  • 14号線沿い
  • JR千里丘駅から徒歩五分
  • 山田第二小学校から徒歩3分
  • K’sバーさんの道向かい

そんな場所にある小さな一軒家を利用したカイロプラクティック院です。師匠の教えを大切に「昔ながらの技術を大切にする院」として日々患者様と向き合っています。

20代半ば、ヘルニアによる寝たきり人生が私の転機となりました

私は元々この業界にいた訳ではありません。元々は名古屋のベンチャー企業で働くサラリーマンでした。「いつかは独立」そんな夢を持っていた私に押し寄せてきた現実。それが20代半ばでのヘルニアです。

私はその瞬間を境に寝たきり生活を余儀なくされました。人生初の「寝たきり」生活です。

追い詰められていく心

3日間休めば回復するだろう」そんな風に軽く考えていた私は、3日が経過しても変化のない症状、布団から起きる事すら不可能な腰痛や神経痛、骨に響く様な鈍痛に心が追い詰められていったことを今でも覚えています。

人間が絶望するのは「飢え」だけではありません。「立てない、歩けない、変化がない」という現実を見せられても人は絶望するのだと、身をもって知りました。

  • ああ、人生が終わった
  • パラリンピックでも目指そうかな
  • どんな身障者競技があるのかな

本気でそう思うまで追い詰められていた私ですが、沢山の病院、整骨院、鍼灸院、整体院を巡った末に「社会復帰」を実現してくれたのは、まさかの最も敬遠していた「カイロプラクティック」だったのです。

聞いていた話と全然違ったカイロ

「駄目でも手術があるさ」と半ばヤケクソ気味に足を踏み入れたカイロプラクティック。そこには医師・医療系国家資格者の方から聞いていた話

  • 素人技術は危ない
  • 後遺症が出る事が多い
  • 民間資格者は知識がない

これとは全く違う世界がありました。

そこには「からだの職人」がいました

清水寺の舞台から飛び降りる覚悟で飛び込んだカイロプラクティック院。

そこにはカイロプラクティックに誇りを持ち、医師・国家資格者に負けずとも劣らないくらいに医学を学び、患者と向き合う職人の姿がありました。

こんなことならもっと早く来ていれば良かった

これは初めてカイロを受けた時の正直な気持ちです。でもそれは「カイロを1回経験したから言える言葉」だとも自覚しています。実際、カイロプラクティックを受ける前の私は

  • 「一か八かの勝負」
  • 「ダメなら手術があるさ」
  • 「骨を折られても死にはしないだろう」

この様な半ばヤケクソの気持ちで初めてのカイロに臨んだのですから。

私の中にあった「カイロは危険、パキポキは危ない、素人がしている」そんな固定観念は1度受けた施術で見事に引っ繰り返りました。

北摂にカイロプラクティックの素晴らしさを広めたい

カイロプラクティックは素晴らしい医学です。日本ではまだ認められていませんが、アメリカをはじめとする先進国では既に医学として認められています。

私は自分自身を救ってくれたカイロプラクティックをもっと北摂の方に知ってもらいたいと願い、日々患者様と向き合っています。

当院の3つの目標

当院が心がけている事は主に3つです。

  1. 失った日常を取り戻すお手伝い
  2. 自分の体と会話できる様に導く事
  3. 正しい健康情報を発信する事

この3つの基本理念を軸として、カイロプラクティックの技術と哲学を様々なテーマに応用しています。

北摂の新しい健康拠点に

私はカイロプラクティックの持つ可能性を自分自身の身体で実感してきました。

「痛みを取る」「社会復帰をする」だけでなく「からだに関する知識の向上」や「再発する前にからだの悲鳴に気付く」事、そして「競技者としてのパフォーマンス向上」といった新しいステージに自分を進める事ができたのです。

正直な話、カイロと出会わなければ「自分のからだの事」なんて今なお知らないままだったと思います。

カイロプラクティックは「痛くなったら行く場所」だけで済ませるには非常に勿体ないです。カイロプラクティックは本来もっと身近な存在であるべきだと思うのです。

そこで、私はもっと「カイロプラクティックを身近に感じてもらう」為にも「痛みを取る」以外にもカイロプラクティックは活躍できることを、ここ千里丘から発信し続けたいと思います。

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