当院の関節矯正について

[最終更新日]2018/07/31

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当院の関節矯正について

当院の関節矯正は極めて安全です。10年間で数えきれない数の関節矯正をしてきましたが「「無事故」で日々の臨床に励んでいます。

これは決して技術力だけに頼ったものではありません。

  • 如何に安全に
  • 如何に身体の負担無く
  • 如何に自然な矯正になるか

これをひたすら追求した結果です。 基礎医学を踏まえて正しく検査を行い、正しく施術を行えば「安全な矯正」は決して難しい事では無いのです。

当院の矯正が安全な3つの理由

当院の関節矯正が安全な理由は主に以下の三つ+技術力となります。

  1. 準備に9割、矯正1割
  2. 圧を3段階に使い分ける
  3. 「鳴らす」矯正に拘らない

この段取りで行う限り、矯正は非常に安全で効果の高い施術となります。

理由1:準備に9割、スラスト1割

関節矯正でパキポキと音が鳴るのは最後の瞬間です。いわゆる「スラスト」と呼ばれる微振動を関節に送る動作時に生じます。関節内で空気が弾ける「キャビテーション現象」です。

この「スラスト」が関節矯正であり「パキポキ」だと思っている人が圧倒的に多いのですが、関節矯正において「スラスト」とは「最後の仕上げ」であり「おまけ」に過ぎません。本当に大事なのはその前段階の準備です。関節矯正はこの下準備で全て決まります。 そして当院ではその準備に9割近い力を注ぎます。

  • 如何に対象となる関節に力を集めていくか
  • 如何に周辺組織を緩めておくか
  • 如何に矯正圧がぶれない様にするか

ここに力を注がない施術家が本当に多いです。だから無駄な力が必要となり、患者様が不安を感じるような矯正になるのです。その場合は矯正音は「バキッボキィ!」とした濁った音になります。

本来の矯正は「パキポキ、ポコン」と乾いた乾燥音が鳴ります。矯正の瞬間に「あれ?さっきの引っ掛かりは何処いった?」と驚く様な、スコンと抜けていく感覚。これが本来の矯正です。

理由2:圧を3段階に使い分ける

関節矯正の際には「スラスト」と呼ばれる瞬間圧を掛けます。一般的には「強めの圧」で矯正をする院が多いですが、当院の場合は正反対で「弱い圧」から入ります。

  1. 緩い圧
  2. 平均的な圧
  3. 少し強めの圧

当院の関節矯正は「準備に9割」の力を注いでいる為、最後の矯正前には患者様の身体は十二分に弛緩しており、対象となる関節がむき出しになっている状態です。ですので、それ程力を必要としません。「最後の一押し」を身体が待っている状態です。

動きたがっている関節に「トン」とサポートをしてあげるだけで動くケースは非常に多いので、最初は「非常に緩い圧」で関節の動きを確認します。矯正前の段階で勝手に動くことも多いです。人間の身体とはそんなものです。

理由3:「鳴らす」矯正に拘らない

関節矯正をセミナー等で学んだ先生はとにかく「パキポキ」の音に拘ります。どうも「鳴ったら成功」という教え方をしているセミナーが多い様です。ですので「鳴るまで続ける」先生も少なくありません。

これは完全に関節矯正を誤解しています。

鳴る事もありますが、鳴らない事もあります。あくまで目的は「閉じた関節の開放」であり、音ではないのです。

当院はパキポキの音は気にしていません。矯正対象とした「閉じた関節」が開いたらそれで終わりです。ですので、矯正において大切なのは「如何に関節の動きを感じ取れるか」なのです。悲しいかな、そこが抜けているから「音で安心したい」という気持ちに繋がるのです。

危ないパキポキについて

危ないパキポキ矯正は以下の特徴を持っています。

  1. 準備に1割、矯正9割
  2. 取り敢えず強い圧から入る
  3. 「音が鳴ったら成功」と判断をする

この様な矯正は流石に私も怖いですし、受けたくないです。ですが、世の中の関節矯正の多くはこの「鳴らすための矯正」が主流となってきています。非常に危ない傾向です。

当院ではそういった危険な矯正は行っておりませんし、矯正が不安だという方には別のテクニックで同じゴールを目指しますのでご安心下さい。

当院の矯正には患者経験が活きています

私は元ヘルニア患者であり、自分の身体で色んな先生の関節矯正を経験しました。ヘルニア復帰後も業者として沢山の先生の関節矯正を体験してきました。名のある先生からセミナー講師、一般の先生まで様々です。その時の経験が今、自分の施術で活きています。

今の時代の関節矯正は「準備を怠り、力で動かす」ものばかりが溢れています。まるでパフォーマンスの様な施術です。「固いから鳴る、動かす」といった関節矯正では「パキポキは危ない」とされても仕方がありません。ですが、それは決して「本来の関節矯正」ではないのです。ただの「力任せ」です。

当院では師匠が磨き上げた「身体の仕組みに沿った、本来の関節矯正」を日々磨き続けています。力任せの矯正と姿・形は同じでも、中身・目的が全然違うので「似て非なるもの」と言えるでしょう。 「これが本当の関節矯正なのか」と是非知って頂きたいです。

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