当院のロゴは漫画家の「ぽんじろう」さんに依頼しています。

当院のロゴは漫画家の「ぽんじろう」さんにお願いしました。

当院の顔となるロゴは「漫画家」であるぽんじろうさんに依頼をしました。直接の知り合いではなくネット上でぽんじろうさんが書いている娘さんとの4コマ漫画を見かけたのがきっかけです。

境遇が近いのでとても親近感が沸いた

娘を無条件で愛している私としては同じく娘さんへの想いを4コマ漫画で書き綴っているぽんじろうさんに不思議と親近感が沸きました。「おぉ同志だ!」という気持ちが強かったんだろうなと思います。

絵柄が「・・・・何かいい!!」

ぽんじろうさんの絵柄は「ほのぼの」としています。何でもない日常を淡々と書きだすにはとても良い感じだなーと感じた私はほどなくぽんじろうさんの4コマ漫画サイトの常連となりました。

引用:https://note.mu/pomziro

淡々とチャンスを狙う日々

ぽんじろうさんの絵でロゴ書いてもらえたら嬉しいなぁ。でも「いや、そういうのしてませんから」と言われたらショックだなぁ。漫画家さんだし「1点5万円です」とかになるのかなぁ。。。その前に「そもそも、お前誰だ!」とかになったらどうしよう。

そんな事を考えながら、依頼のきっかけをずっと探っていました。

別ブログ経由でアプローチ!

実は今回のロゴの依頼は「俊カイロの院長」という立場でスタートした訳ではありません。実は別ブログから「同じく一人娘を持つ父親」という立場でアプローチしました。

ぽんじろうさんが「似顔絵とか練習してみようかなー」なんてポロっとブログに書いたからです。

千載一遇のチャンス!これを逃してなるものか!

ぽんじろうさんの似顔絵練習宣言を見て、私は飛びつきました。

「うちの娘で是非練習をして下さい!」

これが漫画家ぽんじろうさんとの繋がりができた瞬間でした。

どさくさに紛れて「仕事の依頼」に繋げた私。

素敵な娘の似顔絵を描いて頂いた私、そのまま「いや~実は自分院をやっとるもんで、できれば院のロゴもお願いしたいでござる。」とお願いしてみたところ

「合点承知の助ですばい」

と快諾の言葉を頂けました。

下書きからもう「・・・何かいい」

これは無理言って頂いた下書きです。もうこの時点で「・・・何か良い!」ですよね。

どうやったらこんなの描けるんだろう。。。と思いながら親子で見ていました。

そして仕上がった最終稿

いやーもう大満足です。

「カイロプラクティック」はまだまだ認知度が低い手技療法なので、当院は「ロゴ」から入ってもらう院になればと思っていましたが、その狙いは見事に達成できそうです。

ありがとうございます、ぽんじろうさん。

これからも色々とお願いすると思いますが、宜しくお願いします。

こんな感じになっています

側面看板

閉店後のシャッター

玄関横の看板

ぽんじろうさんのサイト