応援プランが多い理由について

応援プランが何故こんなに多い理由

当院には元々応援プランが3つしかありませんでした。

  • ひとり親応援プラン
  • 後期高齢者応援プラン
  • 子育てママ・パパ応援プラン

それが気付けば10以上の応援プランになっています。お得な価格で施術を受けて頂くこのプランは、ビジネスとして考えると余り効率的ではないかもしれませんが、そこには当院の色々な想いが実は詰まっているのです。

想い1.カイロプラクティックを身近に感じてもらいたい

カイロプラクティックという手技療法を想像した時、10人中10人が「首をパキポキする整体ね」という想像をします。この「カイロプラクティック=パキポキ」という固定観念を「ひっくり返す」きっかけになればと思い、応援プランを作りました。

確かにカイロプラクティックを代表するテクニックはパキポキと呼ばれる「アジャスト」です。ですが、カイロプラクティックは非常に多様なテクニックが存在しており、パキポキ以外にも沢山の選択肢があるのです。

想い2.パキポキが怖い人にもカイロは開かれていると知ってもらいたい

過当競争に入っている手技療法業界では「ネガティブキャンペーン」が盛んです。民間療法の中で国家資格化に最も近付いたカイロプラクティックは正にそのやり玉にあがりました。

  • 「カイロプラクティックは危ない」
  • 「カイロプラクティックはパキポキ」
  • 「カイロプラクティックは非科学」
  • 「カイロプラクティックは素人がしている」
  • 「カイロプラクティックは民間資格だから駄目」
  • 「国がパキポキを禁止している」

国家資格を持っている他の先生方に「恰好の比較対象」として批判され続けたのです。その結果、一般的な認識としてはカイロプラクティックはまだまだ「日陰者」に近い状態です。

その為、患者様の最初の選択肢にカイロプラクティックが並ぶ事はまず無く、来院される方の方のほぼ全員は「国家資格系の院ではダメだった」という形で最後の希望を託して来院されます。

カイロプラクティックの目的は「固定した関節に動きを戻す事」です。その為の1手段がパキポキと呼ばれるアジャストですが、それ以外にも

  • 「ブロックテクニック」
  • 「仙骨ー後頭骨テクニック」
  • 「アクチベーターテクニック」
  • 「マニプレーションテクニック」
  • 「ローガンベーシックテクニック」
  • 「コックステクニック」

等々、パキポキしないアプローチはあります。カイロはパキポキだけではないのです。そのカイロプラクティック最大の誤解を解くきっかけとなればと思っています。

なお、当院はパキポキのアジャストは大得意です。即効性は群を抜いているテクニックだと断言できます。ですが苦手意識を持っている方には別のアプローチで施術を行います。目的は「患者様の状態をより良くすること」であり「パキポキをする」事では無いからです。

想い3.カイロは「痛みの改善」だけじゃない事を知ってもらいたい

手技療法の院は基本的に「痛みを取るところ」という認識がされています。ですが、私はその認識を壊したいと常々考えていました。カイロプラクティックにとって「痛みを取る」というのは結果の一つに過ぎません。

  • 思い通りに身体を扱えるようにする事
  • 自然と正しい姿勢を取れる状態にする事
  • 正しい栄養知識と運動知識を伝える事
  • 筋肉のバランスを調整する事
  • 神経を正しく促通させること
  • 重心位置の再セットアップを行う事
  • 関節の中にあるセンサーを正常化させる事

カイロプラクティックが「からだとこころ」に対して働きかける内容は非常に幅広く、多くの健康効果を発揮してくれます。決して「痛いから行く」だけの場所ではないと北摂の皆さんに知って頂きたいのです。

カイロプラクティックは可能性に溢れている

カイロプラクティックが持つ可能性。それは皆さんが想像している以上に沢山あります。私は自身のヘルニア生活を通してそれを実感しました。20代半ばでホッケーをしていた私はヘルニアを発症して動けなくなった時点で「選手として終わった」と目の前が真っ暗になりました。

  • 復帰はできても元の状態には戻れない
  • もう第一線で活動する事は無理だろう
  • 無理をしたらまた再発をして引退しかなくなる
  • そもそも社会生活が今の状態では送れない

ヘルニアを克服しても「てっぺんまでの道は閉ざされた」と感じたのです。ですが、実際は全く逆でした。

  • ヘルニアを克服する過程で自分の身体について学び
  • 自分に足りていなかったものを理解し
  • リハビリでそれを補う形で身体を再構築しました。

その結果、信じられない事に復帰後の選手としてのパフォーマンスは復帰前を遥かに上回ったのです。狐につままれた様な感覚とはまさにあの事だと思います。

  • 身体が自由に動く
  • 身体が思い通りに動く
  • 身体が軽い
  • 何をしても力が伝わる手応えがある
  • 格段に疲れなくなった

ヘルニアを通して私は「からだを正しく使う事」の大切さを気付かされました。「自分はからだをしっかり使えてなかった」という事実を思い知らされました。鍛えたつもりになっていましたが、鍛えても全く使えていなかったのです。私が院でよく使う言葉「キネティックチェーン」の重要性を身をもって知ったのです。

このカイロプラクティックが持つ可能性を「今、悩んでいる人」に知ってもらいたい。「痛みに耐えている人」に限らずもっと沢山の人です。「あなたのその悩みは、実はカイロプラクティックが救ってくれるかもしれませんよ」と北摂の皆さんにお伝えしたいのです。