子供に確かな栄養を届ける為に

[最終更新日]2018/04/30

おススメのサポート食品

  • 1.魚肉ソーセージ
  • 2.ウェハース
  • 3.ハリボーグミ
  • 4.禅食(ミスカル)
  • 5.強い子のミロ
  • 6.ビタミンタブレット
  • 7.はちみつ・メープルシロップ
  • 8.食物繊維(粉末)
  • 9.玄米胚芽粉末
  • 10.プロテイン

1.魚肉ソーセージ

  • 栄養:カルシウム、タンパク質
  • 長所:安い
  • 短所:塩分が多い

カルシウムを強化したタイプが多いです。1本あたり500㎎近いベラボーなカルシウムが回収できます。但し、1本丸ごと食べると塩分もべらぼーに高くなります(1g超え)ので1日半分~1/3くらいにしておきましょう。

兄弟で1本が丁度良い

兄弟がいるなら「皆で1本」にすると良いと思います。 魚肉ソーセージを半分食べたら1日の1/3近くのカルシウムは補給完了です。

2.ウェハース

  • 栄養:カルシウム、鉄分
  • 長所:安い
  • 短所:特になし

子供の間食や食後のデザート感覚で紛れ込ませるに最適な栄養補助食品です。様々な栄養を強化したタイプがありますが、子供には「カルシウム」と「鉄分」を強化したタイプを用意するのが良いでしょう。

基本は「カルシウムタイプ」

カルシウムタイプは1本あたり200~300㎎のカルシウムがあり、鉄分タイプはカルシウムは100㎎程度ですが、鉄分が1枚あたり2.5㎎程入っているものが多いです。

カルシウムタイプのウェハースなら1日の1/3のカルシウムが補給可能となります。鉄分はほぼ100%回収です。

3.ハリボーグミ

  • 栄養:無し
  • 長所:顎の強化、自然な歯列矯正
  • 短所:高い

これは栄養補給とは少し別の話になりますが、「子供の顎の強化」に非常に優れたグミです。

元々が「噛む力」を育てる為に開発されたものなので日本のハードグミを遥かに超えた「弾力性」があります。「固い」訳ではなくて「噛みきれない弾力性」が強いグミです。

自然な歯列矯正として活用しよう

今は3歳~5歳から床矯正等の歯列矯正を始める家庭も多いですが、まだまだ成長著しい状態です。道具で押し広げるよりも実際に「噛む運動」によって顎を作っていく方が私は良いと思います。

1日1個から始まる歯列矯正

歯が揃った時点で1日1~2個くらいのハリボーグミを噛ませてあげると良いでしょう。私も娘には毎日あげています。その代りお菓子は無いです。

4.禅食(ミスカル

  • 栄養:そこそこ、色々
  • 長所:多品目が簡単に摂取できる
  • 短所:料理とは言えない

韓国のダイエット食として注目を浴びた健康食品です。内容は「食品粉末」となります。一言でいえば「黄な粉のお化け」みたいなものです。黄な粉の場合は「大豆」のみですが、禅食の場合は内容が非常に豊富です。

禅食に含まれる食材
  • 玄米
  • 大麦
  • ゴマ
  • 黒豆
  • 大豆
  • ニンジン
  • かぼちゃ
  • ほうれん草
  • ケール

上記の様な健康系の食材が「ちゃんぽん」状態で粉末となっています。正に粉のホールフードです。

ミキサーでスムージーにしよう

禅食の食べ方?ですが、ミルクに溶かしてミキサーにしてしまう形が良いでしょう。手で混ぜると「ダマ」ができます。また、味は淡泊なのでハチミツやメープルで味を加えてください。見た目は非常に寂しいですが、私が愛用している「純禅食」は30品目が入った食品ですので非常にありがたいです。

粉末10gは正味100gに近い

また、粉末の場合は実際の店頭の野菜で考えると脱水されているので重さは1/10程度になっています。ですので粉末10gだと野菜にすると100gくらいになると考えてください。実際に色々試しましたが、殆どの野菜は乾燥させると重さは1/10になりました。

5.強い子のミロ

  • 栄養:カルシウム、鉄分・タンパク質・葉酸・ビタミンD
  • 長所:安い・子供が大好き
  • 短所:糖分が多い

誰もが知っている強い子のミロです。これは「カルシウム・鉄分・葉酸」が簡単に補給できます。メーカーの推奨量は15gですが、それだとかなり砂糖が多めになるので半分くらいの量で良いと思います。

栄養強化ミルクとセットで使う

ミロだけで「カルシウム・鉄分・葉酸」をそれなりに補給できますが、そこに「カルシウム・鉄・葉酸」を強化している乳飲料を合流させると鬼に金棒となります。小さい子供やママ・パパも一緒にガッツリ栄養補給です。

6.ビタミンタブレット

  • 栄養:マルチビタミン
  • 長所:安い・食べやすい
  • 短所:特に見当たらない

昔、明治がLOLAというビタミンタブレットを販売していましたが、何故か販売中止となりました。その代替品としてUHA味覚糖から「グミサプリ」が登場しましたのですが「とにかく高い」という問題が。

明治LOLAが1,000円程度で3か月分だったのに対して、グミサプリは数日分で400円くらいです。べらぼーに値上がりしています。

LOLAに瓜二つの商品が出たw

そこで別のメーカーが「どこからどう見ても明治LOLAでしょ」と言いたくなるような商品を販売してくれていますので、そちらを購入するのが良いでしょう。

2粒で1日の所要量が満たされる」というのがウリの商品ですので、1日1粒だけあげれば「最低でも半分はクリアー」できます。食事がどうであれ栄養をしっかり子供の身体に届けられるというのは親として安心材料です。

7.はちみつ・メープルシロップ

  • 栄養:糖質、ミネラル
  • 長所:砂糖に比べて虫歯になりにくい
  • 短所:砂糖と同じく太りやすい

砂糖は虫歯になりやすいのでなるべく避けたいが、甘みが無いのは寂しい。そういう時に助かるのは「ハチミツ」「メープルシロップ」といった自然の甘味料です。オリゴ糖や甜菜糖等でも良いと思います。

どうせなら少しでも身体に良いものを

「砂糖より虫歯になり難い」という点に限るならオリゴ糖等でも別に構わないのですが、ハチミツやメープルは様々な「微量栄養素」が含まれています。気にする程の量では無いのですが、どうせ「甘味」を取るなら少しでも栄養素のある方が良いかなと思います。

但し、1歳まではハチミツは避けてください。ボツリヌス菌のリスクがあります。

単糖類は砂糖に比べて虫歯になり難い

ハチミツやメープルは「2糖類」の砂糖と違って「単糖類」です。虫歯の原因となるミュータンス菌などの理想的な環境は「2糖環境」ですので、ハチミツはメープルが提供する環境は「嫌いではないですが、理想的ではない」ものとなります。ですが虫歯にならない訳ではないので注意してください。

また、ハチミツ、メープルに果物を加えると、果糖が加わり口内環境が「2糖環境」に極めて近くなってしまいますので要注意です。

なお、糖質の中でも「単糖類」は分解の必要が無いエネルギー源ですので、摂取した傍からエネルギー源にされます。ですので、飢餓状態には最高の助けとなりますが、食べ過ぎの時にはあっという間に余剰エネルギーとなり脂肪の源となりますので要注意です。

8.食物繊維(粉末)

  • 栄養:食物繊維
  • 長所:気軽に量が取れる
  • 短所:特になし

現代人に特に不足しがちな栄養素です。栄養素というか「腸の掃除屋さん」です。これは毎日の食事から安定して供給されるのは難しいので、粉末の食物繊維を予め用意しておいた方が良いでしょう。

トクホの正体はこれだ!

ちなみに世の中にある「脂肪の吸収を穏やかにするトクホ」はほぼ全てこの「食物繊維」を添加したものです。「脂肪の吸収を穏やかにする」商品の成分表を見てください。かならず「難消化性デキストリン」が上の方に記載されているはずです。

ですので、家で自分で食物繊維を入れたら、それはその時点で実質「トクホ」になります。

ドリンク業界は本当にウハウハだったのではないかな

ドリンク業界は「トクホ」によって大儲けをしたと思います。30円くらい商品単価は上がっていますが、中身は食物繊維を少しだけ追加しただけなのですから。でも広告料を沢山かけたから儲かってないとか言うのかなぁ。。

レタスは食物繊維が殆ど無い

良く、食物繊維の量をアピールするのに「レタスの3個分」といった表記がされていると思います。レタスはそもそも食物繊維はおろか「栄養が殆どない水分」です。ですのでどの栄養素にしても簡単に〇倍!という数値が使える魔法の野菜です。心を揺さぶられますが、実質の無いデータなのでご注意を。

9.玄米胚芽粉末

  • 栄養:カルシウム、タンパク質
  • 長所:安い
  • 短所:塩分が多い
栄養の詰まった胚芽だけを粉末に

栄養豊富な完全食とされる「玄米」ですが、玄米にはエネルギー源である「胚乳」もついています。ですので健康食として玄米を沢山取ると、白米を沢山食べているのとエネルギーは変わりません。「白米」+「玄米の栄養」を別々に摂取できるものはないのか。。。

そんな夢を叶えてくれるのが「玄米胚芽粉末」です。これなら白米を食事で楽しみつつ、玄米の栄養を余すことなく摂取する事ができます。

 

10.プロテイン

  • 栄養:カルシウム、タンパク質
  • 長所:安い
  • 短所:ナトリウムが少し多い

日本人は三大栄養素のうち「脂肪」と「炭水化物」は十分に摂取しています。残る一つが「タンパク質」なのですが、食事で毎日摂取するのは難しいです。そこで強力にタンパク質摂取をサポートしてくれるのが「プロテイン」となります。最近のプロテインはビタミン・ミネラルの添加もされるので一石二鳥です。

子供にも大人用で良い

子供用プロテインは「ビタミンD・鉄・カルシウム」が大人用に比べると多めに添加されています。代わりにタンパク質の量が少なくなっています。コスパを優先するなら大人用のプロテインを子供に「1/3程度の量」で与えるのが良いでしょう。

  • 「大人用は子供の身体にあっていない」
  • 「大人用のプロテインで子供が腎臓を悪くした」

といった意見もある様ですが気にしなくて良いでしょう。メーカー推奨は1回15g~20gですが、1日15ℊ~20g程度の量で悪くなる腎臓は先天的な問題が無い限りはまずありません。

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